『澪標』2015年06月号(5月27日発売)

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それはきっと、雨上がりの虹のような物語

『澪標』2015年06月号。表紙イラストはひよこ鍋さん。「新作読み切り・小説」が12作品、「学内発表作品・小説」が2作品、「新作描き下ろし・イラスト」が1作品掲載されています。

参加者(敬称略)と作品・ジャンル一覧

  • 藤井カスカ『色彩と雨』<学内発表作品・小説>
    「雨は、好き?」
  • 二三竣輔『退屈地獄』<新作読み切り・小説>
    「お前を、救ってやる」
  • 青空つばめ『ア・ラ・カルト』<新作読み切り・小説>
    以下に記す三篇の物語はそれぞれ独立した全く関連性のない物語です。
  • 二丹菜刹那『184と沈黙チョコレート』<新作読み切り・小説>
    今日もわたしは無言電話をする。
  • 古布遊歩『Role』<新作読み切り・小説>
    高円寺の人々は自由奔放で、あらゆる文化が行き交う。
  • 矢木詠子『悼み』<新作読み切り・小説>
    私は父が嫌いだった。
  • 松葉クラフト『遊覧飛行帆船の構図書』<新作読み切り・小説>
    瓶の中の水は、灰褐色に淀み、凝固していた。
  • 朝霧『16歳』<新作描き下ろし・イラスト>
    もう、なんでも出来そう。
  • 逸茂五九郎『天国へ行く前に』<新作読み切り・小説>
    『お待たせ致しました。当列車は、運転を再開致します』
  • 篠田らら『青春ノート』<新作読み切り・小説>
    そういうと一冊の白いノートを俺に差し出した。
  • 櫻野智彰『冷たい彼女』<新作読み切り・小説>
    彼女に近づくにつれ、だんだん進む足が速まるのが分かる。
  • ひよこ鍋『幽霊屋敷の同居人』<新作読み切り・小説>
    一人でヒッソリ生きていこうと思ったら、まさかの幽霊の同居人がいて。
  • 咲田芽子『放課後微糖』<新作読み切り・小説>
    早見は輪の中の人であった。
  • 尋隆『六月には花が降る』<新作読み切り・小説>
    小さな小さな花たちはまるで、雪のようだった。
  • 小桜店子『あまやどり』<学内発表作品・小説>
    「ハナちゃんははじめて小説を書こうと思ったときのこと、覚えてる?」

【制作】
ひよこ鍋<表紙イラスト>/小桜店子<編集長>

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感想など

書誌情報

● 書名

『澪標』2015年06月号

● 小売希望価格

電子版:500円(税別)

● 体裁

電子版:EPUB(リフロー形式)およびBCCKS独自形式

● 発売日

2015年5月27日

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